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日記 - 祇園祭
祇園祭は宵山が楽しい。
必ず訪ねるのは「鯉山」。
龍門の滝を登る鯉は龍になるという「登龍門」の語源になった鯉の木彫がご神体。
左甚五郎作と伝わるもので、今にも動き出しそうなものすごい迫力。
この山の14、15、16日の3日間だけ限定の「登龍門守」は毎年頂いている。
鉾に登れるのもこの宵山の時だけ。
今年は「函谷鉾」と「月鉾」に登った。
下から見上げているよりずっと高い。
何よりも、ここから見るお祭りの景色は最高だ。
必ず訪ねるのは「鯉山」。
龍門の滝を登る鯉は龍になるという「登龍門」の語源になった鯉の木彫がご神体。
左甚五郎作と伝わるもので、今にも動き出しそうなものすごい迫力。
この山の14、15、16日の3日間だけ限定の「登龍門守」は毎年頂いている。
鉾に登れるのもこの宵山の時だけ。
今年は「函谷鉾」と「月鉾」に登った。
下から見上げているよりずっと高い。
何よりも、ここから見るお祭りの景色は最高だ。