毎日新聞「日曜くらぶ」に柴崎友香さん原作の小説挿絵を描いています。

６月４日掲載の１８話　
沙希と夫の拓矢が夫婦喧嘩をした様子。沙希（ゆかりさんの甥である遠藤拓矢の２５歳の妻）の住む、建て売りの黄色い家の二階を見ると明りがついていて、人影が横切った。

毎日新聞「日曜クラブ」に柴崎友香さん原作の小説挿絵を描いています。

５月２８日掲載の１７話　
家主のゆかりさんの住む母屋の障子越しの光が庭先をぼんやり照らしていました。

毎日新聞「日曜くらぶ」に柴崎友香さんの小説挿絵を描いています。

５月２１日掲載の16話
春子の刺繍した金魚を大家さんに見られてしまいます。その時、大家さんから眼鏡だけ取る変な泥棒が出て警察が来たことを知らされます。

毎日新聞「日曜くらぶ」に柴崎友香さん原作の小説挿絵を描いています。
５月14日掲載の１５話。
春子はお気に入りのカフェで美味しい紅茶とサンドイッチを食べて嫌な気分を払拭します。

毎日新聞日曜版に柴崎友香さん原作の「待ち遠しい」挿絵を描いています。

５月７日掲載の１４話。
紗紀の母の「誉めているようで、ちっとも誉めていない」言葉がきっかけで、春子は「結石」が体の中の曖昧な塊になってどんどん大きくなっていくような気がする。