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- 2011 1月(1)
日記 - 最新エントリー
皆と別れてアヴィニヨンに向かう。
アヴィニヨンはとても素敵な城塞都市。
アヴィニヨンはとても素敵な城塞都市。
トロワグロの朝食はとても美味しい。
リヨンに戻り夕食はポールボキューズのレストランに。
トロワグロは洗練された新しいフレンチだが
ポールボキューズは伝統的なフレンチをかたくなに守っている。
リヨンに戻り夕食はポールボキューズのレストランに。
トロワグロは洗練された新しいフレンチだが
ポールボキューズは伝統的なフレンチをかたくなに守っている。
セレブグルメの友人はフランスの三ツ星レストラントロワグロの
シェフ、ミッシェルさんと古くからの友人。
ディジョンからはチャーターバスに乗ってワイン畑を見学しながらトロワグロに向かう。
シェフ、ミッシェルさんと古くからの友人。
ディジョンからはチャーターバスに乗ってワイン畑を見学しながらトロワグロに向かう。
夜は高級ベトナム料理で有名なタンディンに集合。
時間があったので開催中のアライアの展覧会に行く。
芸術的なカッティング!シルエット!
どんな人がこの服を着ることができるのだろう?と思う程の服。
タンディンに集合してセレブグルメの友人の還暦を祝う。
本当はペトリュスを飲んでお祝いをすることになっていたのだが
ペトリュスは出なかった。
時間があったので開催中のアライアの展覧会に行く。
芸術的なカッティング!シルエット!
どんな人がこの服を着ることができるのだろう?と思う程の服。
タンディンに集合してセレブグルメの友人の還暦を祝う。
本当はペトリュスを飲んでお祝いをすることになっていたのだが
ペトリュスは出なかった。
上賀茂神社の重陽神事のひとつ「烏相撲」を見に行く。
「立砂」という円錐形の盛り砂の前で神職が烏の鳴きまねをしながら
ぴよんぴよん横跳びするのが面白い。
「かーかーか」「こーこーこー」という鳴きまねに合わせるように
本物の烏も集まって一斉に鳴いているのも楽しかった。
「立砂」という円錐形の盛り砂の前で神職が烏の鳴きまねをしながら
ぴよんぴよん横跳びするのが面白い。
「かーかーか」「こーこーこー」という鳴きまねに合わせるように
本物の烏も集まって一斉に鳴いているのも楽しかった。
法然院方丈で第一章が夕暮れから始まる。
外はまだ明るいが部屋の中は暗い。
美しい緑の庭を背景にシルエットしか見えないコントラバスの清水さんと
アコーディオンの生駒さんの演奏が始まる。
去年もそうだったが、法然院での夕暮れの演出はとても素敵。
外はまだ明るいが部屋の中は暗い。
美しい緑の庭を背景にシルエットしか見えないコントラバスの清水さんと
アコーディオンの生駒さんの演奏が始まる。
去年もそうだったが、法然院での夕暮れの演出はとても素敵。
花背松上げ見学会に参加する。
北山からチャーターバスでまず常照皇寺に。
桜の季節には何度か伺っているが花ばかり見ていたので、ゆっくりお堂を拝見するのは初めて。
次は峰定寺に。懸崖造りの本堂が美しい。
食事は「美山荘」隣の食事処でご主人が釣って来られた鮎の塩焼きをいただく。
この後バスで松上げの行われる「灯籠木場」(とろぎば)まで連れて行ってもらい
行事が始まるまでじっと待つ。
灯籠木場には約千本の松明が準備されていて、中央には20メートルほどの灯籠木
(玉入れのもっと高いもの)が立っている。
午後9時頃になってやっと!地元の方が神火を松明に移して行く。
灯籠木場は火の海。
そして、鉦や太鼓の音を合図に上松(割り木を長い荒縄でくくったもの)に火をつけて
くるくると回し、灯籠木めがけて一斉に投げられる。
なにしろ灯籠木が高いのでなかなか届かない。
・・・やっとひとつが命中!鉦や太鼓が鳴り、皆も拍手で盛り上がる。
だんだん先端の大傘に入る上松が増えてきて灯籠木が燃え上がって倒れる。
・・・と、ここですぐにバスに乗り込む。
もっとゆっくり見たかったのだが、帰りの道が渋滞するので
「倒れたらすぐにバスに」ということで後ろ髪を引かれる思いでバスに乗り込んだ。
北山からチャーターバスでまず常照皇寺に。
桜の季節には何度か伺っているが花ばかり見ていたので、ゆっくりお堂を拝見するのは初めて。
次は峰定寺に。懸崖造りの本堂が美しい。
食事は「美山荘」隣の食事処でご主人が釣って来られた鮎の塩焼きをいただく。
この後バスで松上げの行われる「灯籠木場」(とろぎば)まで連れて行ってもらい
行事が始まるまでじっと待つ。
灯籠木場には約千本の松明が準備されていて、中央には20メートルほどの灯籠木
(玉入れのもっと高いもの)が立っている。
午後9時頃になってやっと!地元の方が神火を松明に移して行く。
灯籠木場は火の海。
そして、鉦や太鼓の音を合図に上松(割り木を長い荒縄でくくったもの)に火をつけて
くるくると回し、灯籠木めがけて一斉に投げられる。
なにしろ灯籠木が高いのでなかなか届かない。
・・・やっとひとつが命中!鉦や太鼓が鳴り、皆も拍手で盛り上がる。
だんだん先端の大傘に入る上松が増えてきて灯籠木が燃え上がって倒れる。
・・・と、ここですぐにバスに乗り込む。
もっとゆっくり見たかったのだが、帰りの道が渋滞するので
「倒れたらすぐにバスに」ということで後ろ髪を引かれる思いでバスに乗り込んだ。
暑い日盛りに六道珍皇寺さんに行く。
迎え鐘にはたくさんの行列が。
私のお目当ては「篁堂」の小野篁の像と隣のえんま様を拝むこと。
普段はお堂は閉じられているので開かれたこの期間にしっかりと姿を見ておきたい。
迎え鐘にはたくさんの行列が。
私のお目当ては「篁堂」の小野篁の像と隣のえんま様を拝むこと。
普段はお堂は閉じられているので開かれたこの期間にしっかりと姿を見ておきたい。